ノート:鶴見村

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大和市への統合[編集]

この鶴見村は大和村に改称し、後に単独で町制を施行して大和町、さらに単独で市制を施行して大和市となっています。つまり、法人格の継続している同一の自治体ですで、統合をしたいと思います。--Knua 2007年1月31日 (水) 13:54 (UTC)[返信]

(賛成)渋谷村を大和町が編入しているので法人格的には連続しているので統合でよいと思います。--Ef3 2007年1月31日 (水) 17:29 (UTC)[返信]
統合しました。コメントありがとうございます。--Knua 2007年2月3日 (土) 16:09 (UTC)[返信]

リダイレクト先[編集]

大分県南海部郡鶴見村は町制施行して鶴見町となっていますが、岐阜県揖斐郡に合併して久瀬村となった鶴見村が存在したので,リダイレクト先を変更しました。ただ旧鶴見村域は分立して藤橋村となっているのでどちらにするか迷いましたが・・・。--Im224 2008年9月24日 (水) 09:45 (UTC)[返信]

全国3か所の旧鶴見村について、変遷の概要をまとめると以下のようになります。
  • 神奈川県高座郡鶴見村 - 1889年に町村制施行により成立。1891年に大和村に改称。町制施行、合併などを経て現大和市
  • 岐阜県揖斐郡鶴見村 - 1889年に町村制施行により成立。1897年に合併して久瀬村となる。1913年に久瀬村から旧鶴見村を含む地域が分立して、藤橋村となる。後に合併して、現揖斐川町
  • 大分県南海部郡鶴見村 - 1955年に合併により成立。1961年に町制施行により鶴見町となる。後に合併して、現佐伯市
この経緯を見る限り、久瀬村を、大和市藤橋村鶴見町に優先すべき理由は特にないように思えます。Wikipedia:ウィキプロジェクト 日本の市町村#重複名称の扱いも参考にすると、「重複する記事名に含まれる「現存する自治体」がないあるいは2つ以上の場合」に最も近いと思われますし、曖昧さ回避ページにすることによって、揖斐川町佐伯市も含めた分かりやすい案内にすることができます。さらに、久瀬村の冒頭の{{redirectlist}}の部分もなくなるので記事がすっきりします。以上のことから、このページは平等な曖昧さ回避にした方がよいのではないでしょうか。--OiOiO 2008年9月24日 (水) 12:15 (UTC)[返信]
しかし、神奈川県村と大分県村は独立記事作成の対象外です。曖昧さ回避化してしまうと将来的に作成されるかもしれない岐阜県村が「鶴見村_(岐阜県)」という記事名で立ち上がってしまう恐れがあり、そうなると御厨町吹上村のように無括弧への移動依頼が生じてしまいます。砂川町のようにノートへ立項上の注意を書いておくという手もありますが、高崎村狭山村のように{{Redirectlist}}を使うことで対処しました。なお、リダイレクト先を久瀬村としたのは消滅直後の自治体という判断からです。--Im224 2008年9月24日 (水) 13:35 (UTC)[返信]
わたしはむしろ逆に考えています。久瀬村が独立した記事作成の対象となるということは、岐阜県の鶴見村と久瀬村が単一の記事でカバーするよりも、別々の記事でカバーする方がより適切な内容を持っているということであり、それに対して、神奈川県や大分県の鶴見村については大和市鶴見町の記事でカバーされるのですから、神奈川県や大分県の鶴見村と大和市鶴見町とはより同一性が強いとも言えるのではないかと思います。また、万一、誤った記事名で記事が作成されたら、その時点で移動依頼などを行えば適切な対処が可能ですし、lm224さんがおっしゃっているようにノートに注記しておくといった方法も取り得るので、レアケースである記事名の誤りを前提として、現在の利便性を犠牲にする必要はないのではないかと思います。--OiOiO 2008年9月27日 (土) 19:52 (UTC)[返信]
移動を依頼するとなるといったん鶴見村の記事を削除することになり、神奈川県村の履歴を別ページへ移すことになります。それを避けるのであればスタブ状態前提で岐阜県村の記事を立ち上げてしまい、現行の{{Redirectlist}}を{{Otheruseslist}}に移し替えるという手が考えられます。私は余分なページが作られないよう、後者の対処法を推します。--Im224 2008年10月5日 (日) 20:40 (UTC)[返信]

意見がないので岐阜県村の記事を執筆し、冒頭に{{Otheruseslist}}を設置しました。加筆があればおねがいします。--Im224 2008年11月28日 (金) 12:27 (UTC)[返信]