ノート:鳩サブレー

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鳩三郎の名称について[編集]

「鳩三郎と呼ばれていた」言う記述についてたびたび差し戻しをされる方がいらっしゃいますがこれは豊島屋さんの「鳩のつぶやき」以外にも明治時代研究家の横田順彌さんの著作「水晶の涙」での記述も元にしています。 開発元の店主にとってそもそも「サブレ」が耳慣れないというのであれば客である一般大衆にはもっと馴染みの無い単語でしょう。 菓子に親しみを持って欲しいと店主自ら愛称の「鳩三郎」を喧伝したというのはごく自然な話ではありませんか? --かおる 2008年2月9日 (土) 08:30 (UTC)[返信]