ノート:鳥取砂丘

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下記の部分に関して、他のWebサイトにも同様の記載が見られます。 「鳥取砂丘には,3本の砂丘列が日本海とほぼ平行に走っている。鳥取砂丘が天然記念物に指定される前までは,陸側の砂丘列から数えて,第一,第二,第三砂丘列と呼称していた。現在では逆に海側から,第一,第二,第三としている。これには,砂移動の減少が原因で陸側の砂丘列が消滅してしまった場合でも呼称に都合が良いよう,という理由がある。」 著作権はクリアされているのでしょうか?嫦娥 2007年1月9日 (火) 06:02 (UTC)[返信]

他のウェブサイトとは具体的にどこでしょうか? また、「同様」というのが、内容が同様という意味であれば著作権上の問題はまったくありません。創作性のない事実の叙述ですから。Sampo 2007年1月10日 (水) 11:21 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。Googleで「鳥取砂丘には,3本の砂丘列が日本海とほぼ平行に走っている。」で、検索したところ、 http://blogs.yahoo.co.jp/sakananomomo/22621550.html http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/misong-sp/album/10103651/ があがってきました。 Wikipediaから他のサイトからのコピー&ペーストされたものだとは思いますが、 もし、他のサイトからWikipediaへコピー&ペーストされたものであったらと思い、投稿いたしました。 (句読点が","や"."になっている場合は、コピー&ペーストされた場合もあるかもと、「Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事」に書かれていましたので) お手を煩わせてしまい、すみません。嫦娥 2007年1月11日 (木) 02:16 (UTC)[返信]

両サイト、確認しました。両サイトとも、Wikipediaからの無断転載のようです(私の書いたオリジナルの文章も含まれています)。
日付をみても、Wikipedia上に当該文章が書かれたのは2006年1月21日ですが、ブログ記事はどちらも2006年後半のものですね。Sampo 2007年1月11日 (木) 06:52 (UTC)[返信]

お手数おかけいたしました。ありがとうございます。","を"、"に修正しておきました(見栄えがよいと思います)。これからもよろしくお願いいたします。嫦娥 2007年1月12日 (金) 09:44 (UTC)[返信]

「すりばち」について[編集]

特に大きなすりばちの説明に "「すりばち」、「大すりばち」などと呼ばれる"との記述がありましたが、前半の「すりばち」はそれより前部の文章にすでに記載されていたので、内容重複になるかと思い、削除いたしました。--えびび軍曹 2009年8月25日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

「日本最大」について[編集]

鳥取砂丘が日本最大の砂丘という記述について。広さでは日本一ではなく、標高差が日本一だと、以前鳥取砂丘を訪れた時に地元の方から聞きました。また、本文にも内陸部を含めると最大という猿ケ森砂丘の記述がありますが、「日本最大」という表現は何が最大なのか定義が定かではありません。表記は適切なのでしょうか?正確なソースが無いので本文に記述できませんが、検討されるべきではないでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。--以上の署名のないコメントは、西城越会話投稿記録)さんが 2010年3月4日 (木) 06:40 (UTC) に投稿したものです。[返信]

 確かにそうですね。「日本最大級の砂丘」という表現のほうが無難な気がいたします。--らくだくん会話2012年4月13日 (金) 10:47 (UTC)[返信]

猿ヶ森砂丘は沿岸部に広がる砂丘であり、内陸砂丘ではありません。そもそも、内陸砂丘とは大陸内部に広がる砂丘の事で、形成要因も違いますし、日本には内陸砂丘はありません。そういった点から、鳥取砂丘は猿ヶ森砂丘と何ら違いはありませんので、日本最大という表記は適切ではありません。ただ、観光可能な砂丘としては鳥取砂丘が一番大きいわけですので、観光可能な、と付け加える事で最大と表記しても良いと思い、そのように書き換えてみました。問題があれば議論していきましょう。--tEAmiRC会話2014年7月14日 (月) 10:37 (UTC)[返信]

「砂丘の利用と周辺住民とのかかわり」について[編集]

砂丘の入り口付近で、観光用のらくだや馬が飼育されている。という表現がありますが、実際にはそこで観光のために待機しているだけで、飼育はされていないように思います。どちらも入り口からは徒歩5~10分のそれぞれの小屋にて飼育されています。細かいことなので、あえて変更は加えていないです。それと写真の説明にて「砂紋」という表現も気になったのですが、通常鳥取砂丘の観光案内では「風紋(ふうもん)」と呼んでいます。こうした別の呼称もあるのかと思い、こちらも変更はしていません。ご意見いただけましたら幸いです。--らくだくん会話2012年4月13日 (金) 10:55 (UTC)[返信]