ノート:高野長英

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書き込んでみました[編集]

いくらなんでも高野長英がないのはひどいので、書き込んでみました(早速手直ししてくれた方にはありがとうございます)。ただ、文を見ての通り私は門外漢です。ぜひ日本史の好きな方、詳しい方、一家言ある方、ぜひともよろしく。個人的には故郷、水沢の方の長英を聞いてみたいです。百科事典なのできちんと論理だった概要は書き込まねばなりませんが、「現在、水沢で高野長英をどう扱っているか」などが書けるのは、このWEB事典ならではの特権です。ぜひ。 --Aboshi 15:16 2004年6月10日 (UTC)(書いているときにログインし忘れました。ちなみに私は崋山の出身藩の生まれです。水沢の長英記念博物館で見た、長英筆、崋山絵の天保飢饉対策に描かれた農業書『二物考』は、二人の関係をしのばせる感じで、今も心に残っています)