ノート:高河ゆん

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「業界から淘汰されている向きもあるの部分をコメントアウトしました。現在でも連載を持っている以上そうはいえないのではないかと思ったからですが、根拠があればお願いします。―霧木 諒二 2004年11月7日 (日) 13:34 (UTC)[返信]

デビュー作はオリジナルで商業誌ということなら、光文社コミックスの『マインドサイズ』に収録されている「メタルハート」らしいです。本人がコミックスの巻末で雑誌デビュー作と述べているので訂正しました。2005年11月20日(日)

千蔵マキさんと別れた後からーのような記述がありますが、この書き方だとそれが原因に受け取れるような気がします。夜嬢帝国が解散し、それまで実質マネージャー業をしていた千蔵さんが業務から離れたのは、単に学生だった彼女が大学を卒業して社会人になったので今までどおりの活動が出来なくなったためと、高河氏がコミックスのライナーノートでコメントしていたと思います。いかにも揉め事が合ったからというニュアンスが含まれているように感じるのはうがって見すぎでしょうか?--218.226.97.198 2006年4月14日 (金) 11:54 (UTC)[返信]