ノート:高エネルギー物理学

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関連話題は今のままだとちょっとおかしいですね。コンピューターの学術利用が一番進んでいたのが高エネルギー物理学であったのは事実ですし、インターネットの学術利用も高エネルギー物理学の分野が一番早かったのも事実ですが。こういうことに詳しい人がもっと掘り下げて「なぜ高エネルギー物理学の分野でコンピューター利用が早くから行われていたのか」ということを掘り下げて書いてもらえると面白いかとは思うのですけれど。

まあそれよりも先に、高エネルギー物理学そのものについて加筆すべきとは思いますが。yhr 2004年12月26日 (日) 04:02 (UTC)[返信]

最近の編集についてですが、ひたすらエネルギーフロンティアを賛美するような記述が目だち、それぞれの実験では何が期待されているのかが抜け落ちていました。また、K2Kの実験についてはニュートリノの振動の周期に関係するので、「LHCのエネルギーの100分の1」という実験の趣旨とは関係の無い記述もありました。陽子崩壊の実験など、全く何も加速しなくとも価値のある素粒子物理学の実験もあることを理解した上で編集に臨んでいただきたいと思います。--Njanco-Sensei 2007年5月28日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

高エネルギー物理学の歴史を第一期、第二期と分けているのは、誰の説によるのでしょうか? また、人選が時系列も含めておかしいように見えます。(戸田盛和氏は、素粒子論に関わっていましたっけ?他にも疑問に思える人がちらほら) この編集を行った人は、他の項目でもおかしな記述を繰り返している人のようなので、一旦削除した方がいいのではないかと思いますが。--NS5-brane 2008年10月9日 (木) 09:02 (UTC)[返信]

第一期と第二期の分け方を認めたとしても、人選が明らかにおかしいので一部修正/削除しました。特に「第一期と第二期をつなぐ時代」には宇宙物理学の研究者や、第二期以降の人物が挙げられており、完全に意味不明です。--NS5-brane 2008年10月12日 (日) 11:14 (UTC)[返信]