ノート:馬ノ神山

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「NHK教育テレビジョン」と「Eテレ」について[編集]

典拠を挙げることなく独自の見解を展開し、度重なる呼びかけにもかかわらず議論に応じないしっち会話)さん(210.143.16.39会話)さん、219.101.94.129会話)さん)や、同じプロバイダーを利用してしっちさんと同様の編集やノートページへの書き込みを繰り返すIPユーザー(219.101.94.148会話)さん、219.101.94.149会話)さん、219.101.94.150会話)さん、219.101.94.156会話)さん、219.101.94.157会話)さん、219.101.94.162会話)さん、211.15.40.94会話)さん、203.90.20.39会話)さんなど)の行為にはいろいろ問題を感じております(ソックパペットブロック破りの疑い)が、いまは「教育テレビ」と「Eテレ」の問題に絞ってコメントをすることにいたします。

「教育テレビ」と「Eテレ」の使い分けについては、まずNHKの公式資料にきちんと目を通していただきたいと思います。例えば、『NHK年鑑2012』では、放送番組についての記事では2011年4月の分までさかのぼって「教育テレビ」を「Eテレ」に変更してあります(145ページに簡単な説明あり)が、放送設備についての記事では「Eテレ」という表現はまったく用いられず、「教育テレビ」(735ページ)・「教育」(732ページなど)・「DG、DE(デジタル総合、デジタル教育の略)」(324ページ)が用いられております。また、『NHKの放送技術2014』では、テレビ放送所の記事で放送メディアの名称として「デジタル教育」が用いられております(28ページ)。NHKでは明確な使い分けがなされており、「教育テレビ」がすべて「Eテレ」に変更されたわけではありません(番宣や新聞のテレビ欄は放送番組関係ですから、当然「Eテレ」が使われています)。このことは法令や総務省告示、総務省関係の報道資料(プレスリリース)でも同様です。ウィキペディアにおける中継局や送信所(放送所)の記事が、放送番組関係なのか放送設備関係なのか、皆さんにはよくおわかりのことと思います。NHKや総務省の資料に従って、「教育テレビ」と「Eテレ」をきちんと使い分けていただけますよう、繰り返しお願いいたします。--Lichenes会話2014年6月5日 (木) 10:43 (UTC)[返信]