ノート:頭索動物

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記事名のこと[編集]

この記事は、明らかにナメクジウオ類全体についてのものなので、例えば頭索類とか頭索動物に変えた方がよいのでは?それともナメクジウオ科でしょうか?ご意見を伺いたいと思います。--Keisotyo会話2015年7月5日 (日) 04:42 (UTC)[返信]

記事を見直すと、ナメクジウオ綱を対象と考えているようなので、これに変えた方がいいでしょうか。--Keisotyo会話2015年7月5日 (日) 04:50 (UTC)[返信]
現生種については1亜門に1綱1目1科なので、どの分類階級を記事名にしても(化石種以外の)内容面はほとんどそのまま扱えそうですが、動物学において多くの書籍等で頭索動物が見出しになっていること、綱や科が異なるもしくは不明瞭な初期の化石種も包括する記事があるほうがよいこと、既存の尾索動物脊椎動物との並列を考えると、頭索動物がよいと考えます。--Trca会話2015年7月5日 (日) 05:54 (UTC)[返信]
そうなんですけど、内容がナメクジウオそのものに密着しすぎている気がして(もちろん大きさなどは消せばいいんですが)、それでいけるかどうかに不安があったんです。--Keisotyo会話2015年7月5日 (日) 06:30 (UTC)[返信]
じゃあ頭索動物に変更しますね。--Keisotyo会話2015年7月9日 (木) 11:56 (UTC)[返信]

概要節に要出典を付ける者に[編集]

概要というのは本文の要約です。そんなところに出典を付けるのは希です。なぜなら本文により詳しい記述があり、出典を付けるべきはそちらだからです。それを確認もせずに要出典を戻すような馬鹿な処理は止めてください。--Keisotyo会話2015年12月25日 (金) 12:21 (UTC)[返信]

あなたはあらゆる記事の概要の各文に(詳細は後述)が必要とお考えか?概要であると言うことは、詳細が後述されていることを意味する。いい加減に理解力を備えてから来てほしい。--Keisotyo会話2015年12月25日 (金) 12:28 (UTC)[返信]
独善的なのは貴方の方です。なぜ要検証が貼られるのか、その理由を考えてみてください。概説の説明では誤解を生じかねないからです。要検証のtitle属性値にも、疑義の理由は記述したはずです。本文に詳細があり、概説では誤解を生じかねない記述しかできないなら、本文に委ねるとして概説の中味は慎重に添削すべきです。私としては、titleの中味もきちんと記述して何が問題なのかは分かるように付記したつもりですが、荒らし扱いは正直気分が悪いです。--220.9.190.56 2015年12月25日 (金) 12:36 (UTC)[返信]
意味が分かりませんね。どこがどう誤解を生じるというのでしょうか。どんな風に誤解するというのか、一つ説明してください。--Keisotyo会話2015年12月25日 (金) 12:41 (UTC)[返信]
私の行動がWikipediaのマナー上問題があったのだと思います。すみませんでした。結果、荒らしてしまいました。もう二度としないよう肝に銘じます。喧嘩腰なのはこちらに問題があるのでどうしようもないと思いますが、正直、あなたに何か説明する気が起きません。何かを説明しても、こちらが責められそうな雰囲気しか感じません。今後、貴方が編集に携わっている記事は二度と編集しません。誤解しても自身の理解力の無さを反省することに致します。最後に、貴方の編集活動とWikipediaへの多大なる貢献に敬意を表します。--220.9.190.56 2015年12月25日 (金) 12:55 (UTC)[返信]

系統関係の加筆について[編集]

差し戻しの理由を書きます。

  • 1つは出典と脚注が体裁をなしていないこと。加筆部の最後の数字の意味が不明です。
  • もう一つは内容の問題で、元の『尾索類の方が近い』の出典は安井(2012)です。新たに加筆くださったものがどこを根拠にしたのかが不明ですが、もしも参考文献に追加されたものがそうであれば、その年号は2009ですね。だとすると、新しい情報を古い情報で上書きすることになるのです。もちろん出版年が新しくても内容が古い例はままありますが、そのあたり、どうなのでしょうか。そこの確認なり説明なりは必要ではないかと思います。--Keisotyo会話2017年2月1日 (水) 05:15 (UTC)[返信]