ノート:音律

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ピッチクラス?

現在(2004/4/21)の定義では、「 音律⊂ピッチクラス 」となっています。私はピッチクラスの意味を知りませんし、想像するところでは、一般的にもずいぶんなじみのない外来カタカナ語のように思います。音律について調べに来た人によりわからないモヤモヤを与えるような感じがします。そして、ピッチクラスの項目へ飛んで調べさせるのは、たらいまわしのような感がありますが、いかがでしょうか? 今回の文章を書いた方はずいぶん詳しい方のようなので、門外漢にもわかりやすく書いていただけるとありがたいと思います。

ピッチクラスを知っている人も、知らない人もいます。だからこそリンクという機能が生きてくるのだと考えます。この機能があるおかげで、正確で端的で見通しのよい定義や説明ができるのです。ですから今回のような記事のスタイルがベストだと私は考えています。
私の記述から「音律はピッチクラスの部分集合である」と読み取ったならば、それは間違いです。「一組の」ピッチクラスと書いてますから。それでもこの表現が不完全なのは認めますから、また自分で修正をしていこうと思います。また定義の作法とピッチクラスをともに知っているひとが編集してくれるのを期待します。Enharmonion 15:08 2004年4月21日 (UTC)
ピッチクラスも音組織もネット検索すると大学の卒業論文に出てくる言葉ではないでしょうか?
……ぐーぐる検索の範囲ですが。Nashii