ノート:青森県新和村一家7人殺害事件

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大変面白く読ませていただきました。要塞騎士さん、良質な記事の選考が終わった後のコメントになりすみません。

  • 出典の125「青森県警察史 1958」ですが、アンカーが間違っているようなので、修正をお願いします。
  • 「概要」の「被害者である父親Xや長兄A1たちから家督を相続させてもらえないなど邪険な扱いを受け」とありますが、これは家督ではなく財産ではないでしょうか。長兄以外が戸主の地位を相続できないのは、邪険な扱いというより、一般的なように思いました。
  • 「事件の経緯」の「集落内の貧富の格差も激しく、村の8割は極めて裕福だった一方、残る2割は極度の貧困に苛まれており、」に対する「Mは集落では中流程度の家庭で生育し、」の読みに迷いました。貧富の差が二極化している中で、例外的に中流程度だったということでしょうか?それとも、裕福な方だったのでしょうか?

以上、よろしくお願いします。--呉野会話2022年7月30日 (土) 12:25 (UTC)[返信]