ノート:陳冠希わいせつ写真流出事件
 | この記事は犯罪被害者の人名を含む事件名を記事名に用いています。 日本語版ウィキペディアでは、記事名に被害者の人名を用いることは原則として避けられていますが、被害者本人または関係者が積極的に実名を開示して活動している、または他の適切な記事名がないなどの理由により、当記事では例外的に実名を使用しています。より適切な記事名がある場合は、改名を提案してください。 |
初版の翻訳元について[編集]
英語版(en)から翻訳しました。要約欄には中文版(zh)の方も書いてしまっていますが、少し参照した程度です。--fromm 2008年11月7日 (金) 02:46 (UTC)
百科事典として[編集]
単なるスキャンダルの羅列にすぎないと思います。 いくら出典内容があったとしても、百科事典として記載すべき内容かと言われると疑問符が付きます。 そもそも、そんなタイトル名での事件はWeb検索しても、このWiki関連のページのみしかヒットしません。 --221.42.48.186 2010年1月19日 (火) 02:06 (UTC)
- "陳冠希裸照事件"[1]では10万件ヒットします。日本語の記事名には検討の余地があるかもしれません。--fromm 2010年5月27日 (木) 01:38 (UTC)
事件を分析する価値がある[編集]
百年後は物笑いの種になりそうな事件でしょうが、流出の経緯、被害者のその後、社会の反響、を詳細に分析することによって、未然に防ぐ手立てを学ぶことができるのでないのではしょうか。その意味では、百科事典的な価値が大いにあります。 特にこれからの世代の人たちに学んで欲しいです。ネットで写真をさらされるということはどういう事なのか。 昭和の人間にとっては、カメラに猥褻な写真をとると、写真屋が現像してくれない・・以上終わり、の単純なハナシで済みました。 道具がいろいろ進化して便利になってくると、負の一面もでてくるので、時代についていくという意味でもこのような電脳百科事典の存在は必要です。広辞苑で学べますか？ --114.48.28.253 2010年5月26日 (水) 17:20 (UTC)