ノート:関嘉彦

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

1.経歴については何年に、何をした、ということを明確にするのを第一義とします。 2.多くの著書を持ちますが、著作すべてを挙げるようなことはしません。ウィキペディアはデータベースではないからです。早稲田大学に勤務した経歴を持つこともあり、早大図書館の検索システムを使えば、著作はすべて判明します。 3.最初の掲載時に、都立大学辞職の経緯について、間違いがありましたので訂正致します。MF2 2005年10月2日 (日) 15:09 (UTC)[返信]