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ノート:錯乱坊

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私は本作品の連載期間はほとんど漫画を読む習慣がなかったため、連載リアルタイムの実感を持ちません。そのため、成人してから漫画をかなり読むようになって、単行本で本作品に接して以来、このキャラクターの命名が1981年の桜内義雄外務大臣の「アイ・アム・チェリー」発言事件に絡めた時事問題ギャグだったのではという疑いを強く持っているのですが、雑誌連載における錯乱坊登場と、桜内大臣の発言事件のタイミングの詳細を知りません。どなたかそのあたりの事情をご存じないでしょうか。--ウミユスリカ 2006年3月9日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

錯乱坊は『うる星やつら』が月刊連載の時から存在しているキャラクターですし、その時点で既に「チェリー」とフリガナが振られていました。無関係でしょうね。 -- NiKe 2006年3月9日 (木) 12:58 (UTC)[返信]
なるほど、桜井大臣より、高橋留美子さんの方が先だったんですね。ありがとうございました。--ウミユスリカ 2006年3月9日 (木) 13:20 (UTC)[返信]