ノート:銀将

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本将棋での役割[編集]

セクションごと削除してもいいでしょうか。

  • 玉の守りにも敵玉を詰める時にも重要な駒として使われるからである。
  • 銀は敵陣内では飛角以上に危険な存在といえる。
  • 金とほぼ互角の力を持ってはいるが、不成に伴うリスクも低くはない、ということも念頭に置かなければならない。

あたりは執筆者の個人的な感覚ですし、

  • 銀はその動きから「銀は不成(ならず)がよい」とも言われる。実際、銀を成らせずに敵陣内でそのまま攻撃に使う棋士も多く存在する。

これは「銀は不成に好手あり」のことでしょうか。

  • 不成を選択することはできるが不成の結果、行き所がなくなる場合は成らなければならない。

ここは意味がわかりません。桂香歩と違って、行き所がなくなることはありませんし。--Tamago915 2007年4月21日 (土) 14:12 (UTC)[返信]