ノート:鉄道の車両番号

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系列名と編成記号の概念が混同されていないでしょうか?[編集]

冒頭の説明部分では、系列名(例えば700系といったような車両の構造などによる分類)の説明ではなく、編成記号(C1編成やB1編成といった、車でいうナンバープレートに相当する完全にその編成(車両)固有の番号)についての説明だと読み取れますが、目次以下の本文の説明は系列名についての説明になっているのではないでしょうか。冒頭の説明部分を改めないと誤解が生じる可能性が高いと思われます。場合によってはこの項目の改名も考えた方がよいかもしれません。

西武鉄道での符番慣例の議論参加のお願い[編集]

突然のお願いです。この項目(一部の項目ではここでなく、その子記事)には皆さんもご存知の通り、鉄道の車両番号における符番慣例が掲載されています。あちこちの鉄道書籍でも見かけるものであり、Wikipediaにおける大手鉄道会社の項目にも、ここに限らず何社かは符番慣例が載ってますね。

ところが不思議な事に「ノート:西武鉄道」だけは符番慣例が独自研究呼ばわりされ、掲載する事を認められていません。

特定一つの大手鉄道会社の項目だけ認められない。どう考えてもおかしいですね?

現在復帰の為にノート議論をしている最中ですが、言いがかりや暴論に近い反対が出ている状態です。そこで是非、こうした鉄道の車両番号における符番慣例に適切な意見(分類そのものは詳しくなくても可、要するにWikipediaの鉄道会社の項目において、何が掲載出来て何が掲載出来ないのか)を主張出来る方の参加をお待ちしております。

またこれに伴い、最初に西武の符番慣例を独自研究呼ばわりしたユーザにもかなり問題がある為(以前から私だけを狙い、ストーカー的編集を繰り返してきた)「Wikipedia:コメント依頼/12425183」も提出しました。こちらも今回の問題と切り離せないほど非常に深い関係があるので(どうして西武の符番慣例が独自研究扱いされたのか、「Wikipedia:コメント依頼/12425183」に詳細が書かれています)コメント依頼も読んだ上で「ノート:西武鉄道」にご参加下さい。コメント依頼も鉄道全般に関係しているので、参加をお待ちしております。

それでは、皆様の良識に期待しております。--こうやま 2008年4月23日 (水) 16:57 (UTC)[返信]

「現役の旅客用車両で最も大きな数字を持つ形式」について[編集]

本文中に「2013年現在、現役の旅客用車両で最も大きな数字を持つ形式は小田急電鉄60000形と東武鉄道60000系である。」とありますが、2013年現在で東京臨海高速鉄道70-000形電車が1996年より現役で運転を行っています。 ハイフンが入っている場合は「大きな数字」に含まれないのでしょうか。--ますや会話2014年9月27日 (土) 10:52 (UTC)[返信]