ノート:量子消しゴム実験

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量子消去の本質[編集]

現在のページの内容は量子力学とは関係ありません。 一般に量子消去(消しゴム)と言えば、Double-slit quantum eraser (DOI: 10.1103/PhysRevA.65.033818)かDelayed “Choice” Quantum Eraser(DOI: 10.1103/PhysRevLett.84.1)のいずれかを指します。 これらの論文は実験手法と結果を示すだけで原理的な説明はありません。 そのため、世間では、意識が結果を変えるとか、未来が過去に影響するとか、トンデモ論が横行しています。 実際には、光学と確率解釈だけで説明できる現象なので、隠れた変数理論でも説明可能であり、特に不思議なことは起きていません。 こうした特殊な方法を使っても干渉縞と経路測定が両立できなかっただけです。--125.173.134.134 2022年12月27日 (火) 07:50 (UTC)[返信]