ノート:野部利雄

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作風について[編集]

野部利雄の絵柄は、熱血でバタ臭い作品が主流だった'70年代的と言うより、(野部氏の連載開始時期とも重なる)垢抜けた'80年代的が妥当だと思われる。(*野部氏の絵柄が現在(2010年)の形になったのは、'80年代後半。) もし'70年代的だとするのなら、野部氏の絵柄と類似する'70年代の作品を何例か挙げて頂きたい。 また野部氏の作風を「古典的」「古風」とする判断基準は極めて相対的な編集者独自の視線に過ぎず、その様な独自評価は客観性を欠くので訂正させて頂きます。