ノート:野沢太三

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参院閣僚が改選によって一時的に民間人閣僚になった例[編集]

参院閣僚が改選によって一時的に民間人閣僚になった例
内閣 人物 役職 事由 民間人閣僚期間 日数
第4次吉田内閣 林屋亀次郎 国務大臣 落選 1953年5月3日 - 1953年5月21日 19日間
村山内閣 浜本万三 労働大臣 引退 1995年7月23日 - 1995年8月8日 16日間
第2次橋本内閣 大木浩 環境庁長官 落選 1998年7月26日 - 1998年7月30日 5日間
第2次小泉内閣 野沢太三 法務大臣 引退 2004年7月26日 - 2004年9月27日 64日間
菅内閣 千葉景子 法務大臣 落選 2010年7月26日 - 2010年9月17日 49日間

改選を期に引退して民間人閣僚となるケースはあまりないですね。--経済準学士 2010年7月19日 (月) 17:12 (UTC)[返信]