ノート:酒井忠世

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死の直前に「大老」に任じられたというのは事実でしょうか?忠世は西の丸失火事件で謹慎したのち赦免されていますが、奉書加判からは退けられており、実質的な「失脚」であるようです。再晩年の寛永13年には家光から見舞いを遣わされているという状態なんですけど。--でここ 2006年4月16日 (日) 04:38 (UTC)[返信]