ノート:邯鄲の枕

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の曲名にも邯鄲(世阿弥作)というものがあります。--赤井彗星 2006年7月3日 (月) 04:35 (UTC)[返信]

とりあえず、曖昧さ回避に変更、能の演目にも触れておきました。220.109.217.128 2006年12月15日 (金) 03:50 (UTC)[返信]

能の「邯鄲」は現在においては世阿弥の作品とは言われていません。世阿弥が著書の中で特に触れてもいませんし、また世阿弥の作風とは違いますし。 ところで、邯鄲師について書かれている箇所の「日本において旅館とホテルは習慣やマナー、法律の扱いも明確に違う。」云々の部分は、邯鄲師の解説には必要がないと思われるので、とりあえず削除してみます。ご意見をいただければ幸いです。--柏木ゆげひ 2008年9月23日 (火) 02:20 (UTC)[返信]

--119.171.143.175 2020年7月2日 (木) 03:27 (UTC)== 改名提案・分割提案 ==[返信]

異なる要素が詰め込まれており、いくらなんでもわかりにくいです。冒頭で「邯鄲とは栄枯盛衰や儚さをさす」とありますが、邯鄲という言葉そのものにはそんな意味はないでしょう。

  • 「邯鄲の枕」およびそれに派生する能、曲芸、邯鄲師の記述を残し、「邯鄲の枕」と改名。中国語版リンクはzh:黄粱梦。(曲芸、邯鄲師については別記事にする手もあり)
  • 曖昧さ回避部分を独立させる。記事名は邯鄲にするか、邯鄲 (曖昧さ回避)とする。
  • カンタン(コオロギ)についての記述は、カンタン (昆虫)に転記し、曖昧さ回避から誘導。言語間リンクはなさそう。

でどうでしょうか。--tmonzenet 2009年8月1日 (土) 05:16 (UTC)[返信]

邯鄲は元は現在の邯鄲市のことであるのに、その点がないがしろにされているのは問題です。邯鄲邯鄲市へのリダイレクトにして、曖昧さ回避を邯鄲 (曖昧さ回避) で行うべきだと考えます。あとはご提案に賛成します。--モンゴルの白い虎 2009年8月14日 (金) 07:39 (UTC)[返信]
  • >「邯鄲の枕」およびそれに派生する能、曲芸、邯鄲師の記述を残し、「邯鄲の枕」と改名。

とありますが、小学館の大辞泉の第一版では、全て邯鄲という単語の中に、この記事の各項について説明されています。また、この邯鄲を表す言葉として枕中記の黄梁夢を日本語で表す場合、その他の辞書では、邯鄲の夢とする場合もあり邯鄲の枕が代表的な固有名詞ではないでしょう。よって、いくつかの辞書に書かれている通り、「邯鄲」を稿名にすることを提案します。[1]--119.171.143.175 2020年7月2日 (木) 03:27 (UTC)[[利用者‐会話:|利用者‐会話:]][返信]

  1. ^ 小学館の大辞泉の第一版