ノート:遺伝的連鎖

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『大まかにいえば、2つの対立遺伝子が染色体上で離れていればいるほど“乗り換え”が起きる頻度が高くなる』 この場合の“乗り換え”は“組み換え”の間違いではないでしょうか?違っていたらすみません・・・。 —以上の署名の無いコメントは、61.193.30.173会話/whois)さんが[2007年8月26日 (日) 08:13]に投稿したものです(Wikipedia‐ノート:連絡先/記事の問題へ投稿されたものを転記。Aotakeによる付記)。

“乗り換え”で合っていると思います。以下は参考URLです。乗り換え(交叉、crossover)は染色体間の腕の交換という物理的な現象を指す用語で、一方の“組み換え”(recombination)は、2世代以上にわたって見たときに、英語のイメージで言うと組み合わせが変わってしまっているような状況を示す遺伝学上の用語として区別できると思います。http://jfly.iam.u-tokyo.ac.jp/html/education/kumikae.html  --Yamagu会話

『メンデルの対立形質は独立の法則が成り立つ』とありますが、「種皮の色-子葉の色,花の付き方-茎の高さ-さやの形」に関しては連鎖しているため、独立の法則は成り立っていないはずかと・・・。--Grapejery 2007年11月16日 (金) 12:56 (UTC)[返信]