ノート:遊☆戯☆王ZEXAL

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選考基準[編集]

毎週速報的な書き込みが多い当記事において、カードにある程度の選考・掲載基準を設け、修正が面倒になる前に事前に不要な肥大化を防ぎたいと思い、本議題を投下いたします。現状ではナンバーズと言うだけで、特筆性があると見做していますが作品が30話程度経過した今、必ずしもナンバーズ=重要なカードとは言えないと言うのは、その他のカードと言う節が復活したことからも伺えます。主観によりますが以下のような掲載基準を定め、それ以外を全て削除したいと考えております。

掲載基準は以下の通りです。

1.主人公・及びライバルなどが、数回に渡って使用したカード。ホープ、ブラックレイランサーなどが該当。数回としたのには、登場するたびに切り札が変わり、本当に切り札か確認できないカード(現状では鉄男など)が確認できるため。ただし強欲な壺のような汎用性の高い物を一々扱っては、登場カード数を考えると切りがないため、あくまで切り札級のものにします。
2.1同様、主人公・及びライバルなどが数回に渡って使用しており、カテゴリとして成立しその特性が説明できるカード群。カイトのフォトンモンスターなどが該当。ただし「ガガガ」や「ゴゴゴ」など枠組みがあまりに少ない場合は除き、あくまでデッキの中核をなすカードのみとします。
3.登場回数は少ないが、デュエルの戦術を組み立てる際に、そのカード名が数度登場するもの。最近では聞かれなくなりましたが、以前はアストラルがリバイスドラゴンを妙に推しており、その概要を記載することは意味があると思います。
4.デュエルで使われることはないが、ストーリー上重要な意味を持つカード。現状では『ZEXAL』にそうしたカードは確認できませんが(シャークドレークが重要な意味合いを持ちそうですが現時点では不明)、前作『5D's』におけるZ-ONEなどが該当。

非掲載基準は以下の通りです。

1.現状で掲載基準1~4に該当するか、判断できないもの。速報的記述が行われた場合は削除ではなくコメントアウトとし、掲載基準1に当てはまると確認できた場合にのみ復帰する。
2.ナンバーズなど重要なカテゴリに属するが、使用頻度が低いカード。登場した回を見れば、閲覧者がその内容を確認できるため、わざわざ説明する必要が感じられない。現状ではゴールドラットなど、多くの「使いきり」ナンバーズが該当。

以上です。また掲載する場合は現時点のナンバーズの表を引用した上で、効果・技名部分にその概要などを簡単に記載することとします。例えばホープの場合、「遊馬が最初に手にしたナンバーズで、最も使用回数が多いエースモンスター」など。ただし遊戯王wiki的な詳細な考察は独自研究であるため、省くものとします。また、登場した話数、どういった場面で使用したかなども、それほど重要でないため規制したいと考えています。カテゴリに属するモンスターは表形式で説明するのは無理があるので、主要なカード群という準節項目を作り、そこにどういった効果や共通性を持ち、誰が主に使用するのかなどを記載したいと考えています。ナンバーズのカテゴリとしての説明は、主要なカード群、もしくはキーワードのどちらかに移動させます。もしくは脚注タグを利用して人物説明に全部組みこむというのも、本当に説明なカードが何であるかが適確に判別できるため有効だと思います。提案に修正・反対がある場合は、是非ご意見お寄せください。--ガム 2011年12月22日 (木) 02:23 (UTC)[返信]

(賛成)初めまして。普段はIPアドレスで編集させて頂いてますが、今回は議論なのでアカウントを使って参加させて頂きます。まずカードの内容の記載について基準を設けることに強く賛成いたします。遊戯王シリーズはカード無しには語りえない作品ではありますが、物語作品の記事は物語についての事項を中心にすべきで、物語上重要でないものについての記載は単に冗長なだけであるというのが私の認識です。ですので、ガムさんの提示された基準は概ね支持いたしておりますが、私個人としてはもう少し厳しめに、ガムさんの基準のうち1,4の基準を主に採用し、2については前向きな要考慮対象で、採用する場合記載範囲のキャラクターを明確に決めておく、そして3は省くことを前提とするのが適当と考えます。2,3の記載を考慮、もしくは記載すべきでないと考えるのは、今後主要なデュエリストが増えるであろうことを考えた際、その二つが基準として存在すると記載範囲が広くなり過ぎてしまう可能性があるからです。特に3については個別のカードが対象となるため、一人につき一つしか基本的に使われないカテゴリ以上に範囲が広くなってしまいます。また、例に出されたリバイスドラゴンのように一時期重宝されたカードが後にあまり使われなくなり、項目として記載する価値が失われる可能性も大いにあります。ただし、ナンバーズに関しては物語上重要なカードですので、カードとしての詳細なデータは省き、あくまで「そういうカードがある」と存在を提示する程度に留めることを前提に、判明しているものは全て記載する方針でも構わないのではないかという「感想」も抱いております。いかがでしょうか?--ともこっち 2011年12月23日 (金) 17:32 (UTC)[返信]
コメントともこっちさん、こんにちは。まずはご意見頂き有難う御座いました。掲載基準に関してですが、2.「カードのカテゴリ」の場合に関しては、単にサポートカードの恩恵を受けられるかだけで括られているような物を省けば、結構絞れると思いますがどうでしょうか?最初に例に挙げたカイトのフォトンも光属性しか共通性を持たないので、こういった物は登場人物の説明で事足りると思います。独特なルールや効果を持つなどの理由により詳細な説明が必要な場合のみ掲載すると言う風にすれば、絞れると思いますがどうでしょうか。例を挙げると『GX』におけるコンタクト融合体などです。3.「戦術の際にその名が登場するカード」についてですが、仰るように期間によって全く登場しないというのでは困るので、全期間中その名が聞かれるカードのみ採用するというのではどうでしょうか?そのようなカードは今後登場しないと思いますが、万一の場合も考慮します。ご指摘の規制すべきと言う提案には賛同します。最後にナンバーズカードの全部を採用するかどうか、という点についてですが、名前一覧的な物を掲載した場合において、ホープなど重要なカードだけ説明があると、見ている方、特に初見の方は少し混乱してしまうのではないでしょうか?勿論、最終的な内容や量によっては、調整するというのは考えて良いと思います。乱文になりましたが、またご意見頂けると幸いです。--ガム 2012年1月2日 (月) 16:54 (UTC)[返信]

現状での掲載基準に該当すると思われるカードを列挙します。特に反論がなければ、当分はこのままを維持し、あらすじ節のようにある程度纏まってから順次加筆・整理を行ってください。

掲載対象 - 希望皇ホープ、ホープレイ、ブラック・ミスト、ブラック・レイ・ランサー、銀河眼の光子竜。いずれも主要人物が使用した切り札級のカードのため。ブラックミストのみ、一度しか使用されていないが、ナンバーズを巡るストーリーラインにおいてアストラルの敵役と言う重要な役割を果たしており、「4.デュエルで使われることはないが、ストーリー上重要な意味を持つカード」として人物節に記載する(今後の展開で再びカードとして現れた場合を考慮し、カードの記述はコメントアウトとする)。
コメントアウト対象 - 海咬龍シャーク・ドレイク、ギミック・パペット-ジャイアントキラー、超弩級砲塔列車グスタフ・マックス。いずれも主要人物(一部その候補)が使用しており、今後も登場する可能性があるため。
削除対象 - その他のカード。理由は上記の通りです。--ガム 2012年1月12日 (木) 06:41 (UTC)[返信]

要出典のテンプレートについて[編集]

出典が一切出ていない記事や極端に少ない記事ならともかく、この記事に要出典のテンプレートが必要だとは思えません。独自研究のテンプレートにしても、どの部分が独自研究で問題なのかなど一切示していません。「本テンプレートを貼付する場合、記事の内容のどの部分について出典を求めるか、ノートなどで具体的に提示することが望まれます」と記されている通り、張る人がノートに提案するべきなのですが。--ことりん会話2013年1月5日 (土) 13:24 (UTC)[返信]

そもそも出典が書いてないとこ全部出典が必要なんですが。人物などアニメから得られる情報のところは話数の明記、概要の所は書籍などの明記してください。いまんとこ出典はどーみても極端に少ないので。2週間くらい待ちますが無い場合は消しますんで。以上--61.245.114.44 2013年1月5日 (土) 14:05 (UTC)[返信]