ノート:進研ゼミ小学講座

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

編集室の先生はそれぞれ実在します。無論、誌中のキャラクターは大いにデフォルメされていますが、あれらは実名ですし、彼らが中心となって編集執筆業務にあたっています。少なくとも過去の「チャレンジ」では彼らのデスクや編集作業風景、先生方こと編集部員の写真が掲載されていたこともあり、「実在」とする解釈でよいと思っています。

ちなみに「部長」は常に「腕」が意匠になっていますが、人事異動も当たり前に行われるでしょうし(実際、「先生」に限って言えば、その年度中に異動があり、それに伴い、誌中でもそのように変更されたこともある。たとえば社会科担当のミノダ(漢字失念)先生のポジションに他の先生が入り、彼が編集長に専念するようになる、など)、「部長」は全てが同一人物であるとは思えませんが。 202.213.134.44 2006年8月4日 (金) 01:38‎

チャレンジ4年生のキャラクター「中田浩士」「谷田萌」について[編集]

チャレンジ4年生のピロシ(中田浩士)、タニコ(谷田萌)は現行教材には登場していません。過去のキャラクターの節に移動させた方がいいのではないでしょうか。 (しかし、同ポジションのキャラクターである小原ヒカリ等についての紹介は削除されていますのでどちらかに合わせるべきだと思います。) 119.231.157.62 2021年11月28日 (日) 11:57 (UTC)[返信]