ノート:通勤形車両 (鉄道)

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全電動車方式の車両[編集]

>全電動車方式の車両を造り続けた。

>これは、T車を連結しても十分な加速力を発揮できるモーターが開発される1980年代頃まで存在したが、現在では京阪800系、阪神5500系、南海2000系を除いて消滅している。

京急旧1000形・1500形(一部)・800形が抜けていますが。加速力の必要性からの観点からは外れるものの、西武新401系(→近江800系など)が残存しています。

JR東日本E231系の画像[編集]

通勤形電車の一例としてJR東日本E231系の画像が表示されていますが、E231系は正式には「一般形電車」なので例として取り上げるのは209系が妥当なのではないでしょうか?--God-tani 2009年9月11日 (金) 14:51 (UTC)[返信]

209系も近郊型仕様車が存在するので、205系、207系が妥当でしょう。

比較に関する解釈の正確性[編集]

無出典で近郊形車両と通勤形車両に二分するのは避けるべきです。「(参考)近似する車両」に近郊形車両と通勤形車両の区別を廃止した例や両方に分類される例があり出典もあります。しかし独自の解釈が加えられており、出典のとおり区別を廃止した例、両方に分類される例として取り上げるべきです。また通勤ライナーなど「通勤」を含む鉄道関連の記事はあっても、列車種別や列車の愛称などと車両の構造は意味が違うはずです。通勤形車両 (鉄道)の前半にある定義には出典があり「車両形式」または「車両」とあります。「(参考)近似する車両」にある一部の例は検証が必要です。台湾の事例なども車両形式の出典はなく、リンクの通勤電車 (台湾)の定義は列車種別の意味で取り上げられています。--Ihijojo会話2019年12月12日 (木) 20:08 (UTC)[返信]