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ノート:超高層建築物

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超高層建築物に違和感があります

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昨日、新規作成されましたNBFプラチナタワーを読んでいて気付いたのですが、Wikipedia上では16階以上であれば「超高層建築物」と記述しても明確な支障はないのですね。このビルの記事と建物に遺恨があるわけではないのですが、個人的には「地上26階、塔屋2階」という建物が超高層建築物として扱われるのには、大きな違和感があります。上記での「定義」に関する対話の内容は妥当だと思うのですが、結果としては……少なくとも大多数の日本語話者は26階建てビルを超高層建築物とは呼ばないでしょうが、Wikipediaでは超高層として扱われても誤りではないのです。 超高層建築物内の記述について「定義は複数あるので列記するに留める」という結論とは別に、個別の建物記事に関するガイド/指標としてはより高い建物のみを超高層ビルとすべきではないでしょうか? 日本語での公的な定義が存在しない、または困難であることを理解した上での提案なのですが、霞が関ビルディングが36階建てで超高層ビルと呼ばれて久しく、常識的には少なくとも40階以上でないと超高層ビルではないと考えられるのですが、最低でも40階を1つの境界とすべきではないでしょうか?。--Shigeru23 2011年5月9日 (月) 03:33 (UTC)[返信]

違和感があることはよく理解できますが、「超高層建築物」にWikipediaで独自の定義を設けることは、Wikipedia:独自研究は載せない#何が除外されるかで挙げられた「既存の用語に新たな定義を与える。」ことですので、独自研究に当たります。そのようなことはWikipediaでは行うべきではないでしょう。 --アルキテクトニケー 2011年5月9日 (月) 12:33 (UTC)[返信]
現時点での定義は、法律上・各書籍の記述を元にした物です。その中での値が、60m・100m・15階になっております。40階以上とする書籍があればいいのですが、難しい様に思います。記事には書いてないですが、超高層建築物は柔構造を採用した建物が多いとの話もありますので、それも基準になるかもしれないです(出典があれば加えたい記述でありますが)。地域により、高い建物が多かったり少なかったりして、少ない地区は比較的低くても超高層扱いされている事も多いです。ただ、東京とかはCategory:東京都の超高層ビルを見ての通り高い建物が多いので、超高層建築の代表の1つである霞ヶ関ビル以上をまとめたカテゴリーを子カテゴリーに設置しても良いかもしれないです。とはいえ、先の値「60m・100m・15階」はある程度検証可能性は満たしているので、それは踏まえる必要があると思います。--Taisyo 2011年5月9日 (月) 12:50 (UTC)[返信]
コメント 個人的な感覚ですが、「15階以上」という超高層建築物の定義に大きな違和感は感じませんでした。少なくとも26階建てならば十分「超高層」のように思いますし、霞が関ビルはもちろん「超高層」です。「少なくとも大多数の日本語話者は26階建てビルを超高層建築物とは呼ばないでしょうが」「常識的には少なくとも40階以上でないと超高層ビルではないと考えられる」というのは言い過ぎではないでしょうか…。世代によっても印象が違うかもしれませんね。--Penn Station 2011年5月9日 (月) 13:49 (UTC)[返信]
皆様のご意見を伺い、了解いたしました。個人的な違和感は拭えませんが、出典が無いまま記事ごとの扱いを合意によって変更することは出来ないというお話しやルールに則った手順は正しいので、現状を認めざる得ません。ご検討いただき、ありがとうございました。--Shigeru23 2011年5月11日 (水) 09:38 (UTC)[返信]