ノート:賀来氏

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電子データーベースが急速に普及している現状での百科事典の位置づけが、難しいですね。 国会図書館でも、電子データーベースの公開方法に悩んで居るようですが、著作権者が許可した場合には、電子データーベースの内容をすべて、アクセス可能とすべきでしょうね。地方自治体の図書館のあり方も関係してきますね。そうなると、百科事典と電子データベースの検索結果との競合もありますね。現在は、過渡期ですので、ウイキイの運用もなだらかにやられたらどうでしょうか。当然、現在のウイキイの存在価値を認めた上のことですが。 加来利一