ノート:貴穀賤金

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「無如以穀代幣」の一節ですが、「穀を以て幣に代ふるに如くはなく」と訓み下すと考えて、僭越ながら「無穀代一レ幣」と返り点を移動させていただきました。間違っているようならご指摘ください。また頼山陽の「若夫銭幣」は、「夫の銭幣の若きは」と訓み下すのではないかと思うのですが、私の訓みが間違っていないのなら返り点がいると思いますが、いかがでしょうか?--春秋君 2008年6月15日 (日) 10:37 (UTC)[返信]

その通りでございます。わたくしのミスタイプでした。春秋君さま、訂正方ありがとうございました。漢文返り点の表記法も参考にさせていただいと存じます。58.1.128.100 2008年6月15日 (日) 12:10 (UTC)[返信]
いえいえミスはつき物ですので。それよりもこちらこそ貴重な記事を読ませていただいて感謝しております。非常に興味深く、勉強になります。これからも良い記事をお書きになってください。--春秋君 2008年6月15日 (日) 14:05 (UTC)[返信]