ノート:話の泉

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>辛辣に言うと「新・話の泉」は、立川談志ワンマンショーと揶揄されるように、ほとんど全ての「良し悪し」を“解答団長”立川談志が決定し、他の出演者(毒蝮三太夫・山藤章二など)が追従する形態が出来上がっている。談志が提唱する意味不明(意味不明が趣旨)の「イリュージョン」なる物をコーナーとして取り上げたり、番組最後に談志の小咄が連発して終わる。辛うじて談志に太刀打ち出来るのは毒蝮(毒蝮だけは談志を罵倒する)ぐらいの物で、後の“解答者”は談志の薀蓄を聞かされている状態である。これが良いのか悪いのかは判断の別れる所である。

このような解説は、Wikipediaの精神に反すると思います。「辛辣に言う」というのは自ら主観的な価値判断、評価を包含していることを認める表現です。また「これが良いのか悪いのかは判断の別れる(分かれる)所である。」もまた、自らの主観的な価値判断、評価を担保とした表現でしょう。客観公正を旨とするwikipediaがこのような解説の掲載を認め、私のこのコメントを削除することに、異を唱えます。-- 211.132.33.140 2006年3月13日 (月) 03:29(UTC)

単なる批判に見えます。中立的な観点からはずれると思いますが、いかがでしょうか。きせのん 2007年5月1日 (火) 16:54 (UTC)[返信]