ノート:詩と思想

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--8joKeaton会話2018年7月16日 (月) 19:00 (UTC)8joKeaton[返信]
2011年に高畑耕治氏がページを作成してからレイアウトが変わってなかったので修正をしてみました。
具体的には
①ベタ打ちだった「歴史」を、次や期を見出し4などで表すことで整理、また次の分け方も一部変更。加え第4次の編集参与は、編集委員ならまだしも参与を全員載せるのは冗長だろうと考え大部分を削除。
②「主な特集」も冗長なのと(高畑耕治氏の年齢が原因だろう)79、80年代にピックアップの偏りがあるので独断で調整。例えば2006年7月号「韓国、日本、海を越えて」はこれに限らず『詩と思想』ではたびたび海外や海外詩を取り上げておりこの号のみを記載する理由も無いので削除など。
③「詩と思想新人賞」を土曜美術社出版販売から移転し、それにあたり折りたたみ表示にする。
また全体的な変更として、雑誌の通し番号を記載するかしないかがゆれていたので無しに統一。

大きな変更を行ったので異論があったら申し出てください。特に①での編集委員はリンク先にページがある人のうち並びで5人目までを残しましたが、残すのにもっと適任な人があったら教えてください。

見出しの変更などについて[編集]

編集長の交代ごとに第4次、第5次などと見出しが付されていたのですが、一般的に「月刊が隔月刊に変わる」「一般書店販売に加え定期購読会員制を取り入れる」など出版形態が変更された場合に〇〇次と表記することが多いので、見出しを「第3次」に統一しました。

その他、詩と思想新人賞受賞者、編集長や編集委員の変更事項などを追記しました。                        詩人のたまご--詩人のたまご会話2023年4月7日 (金) 09:16 (UTC)[返信]