ノート:言語の起源

ショートダッシュによる曖昧な文意

• アプローチ
• もう一つの異なる理論は、言語が概して一般的に符号化された生来の能力であると
• ノーム・チョムスキーは
• 進化の一度きりの突然変異が霊長類の一個体に起こった

などは良いのですが、

• 言語は、私たちの祖先の霊長類の間で言語に先立つ前-言語的体系から発展してきたに違いない、とされる。
• (心―脳の構成要素)
• 進化について知られている者から:一個体における偶発的な遺伝的変化によって種のいかなる生物学的変化も起こり、そうした変化が交配可能な集団内で広がっていく。
• 言語を概ね先天的なものだとみなす人々の中には、―特にスティーヴン・ピンカー[8]は—ヒト以外の霊長類の中で先駆者を特定することを考えようとせず

などは 日本語の一「いち」や長音記号と区別しないと、日本語としてどう取るのか一々考えなければならず、私は大変読みにくいです 「引用ならロングダッシュ-----やカッコ()、或いは等号=など他の方法があると思います」。 --Luis97~jawiki（会話） 2015年6月18日 (木) 03:34 (UTC)