ノート:見立て殺人

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このような事件は実在するのでしょうか?推理小説ではよくありますから、記事としては成立するでしょうが、それだけの内容なのか、実在の事件があるのか、それによって記事の内容はまるで変わるのではないでしょうか?--Ks 2009年11月18日 (水) 01:35 (UTC)[返信]

>このような事件は実在するのでしょうか?
実在の見立て殺人は聞いたことはないですね。--経済準学士 2010年5月21日 (金) 07:48 (UTC)[返信]
ではそのように書き込むべきだし、その方向で書き進める、ということでいいですか?--Ks 2010年5月21日 (金) 10:25 (UTC)[返信]

10月2日リバート理由[編集]

リバートした理由を説明します。「筋書き殺人」と「その他見立て」で細分化されましたが、『獄門島』『ABC殺人事件』『八つ墓村』はいずれも「筋書き殺人」です。類別トリック集成を参照してください。

ただ、区別に問題があり(ないし誤解を招かせる)、広い範囲だったのでリバートしただけで内容自体は別に問わないので(細かい表記の修正などむしろありがたい)、その辺りを考慮して再加筆をお願いします。--EULE 2011年10月2日 (日) 07:51 (UTC)[返信]


EULEさん、「筋書き殺人」について先日来ご教示いただきありがとうございます。大いに参考にさせていただきます。また取り消し(差し戻し)が上記理由によること、了解しました。それでは「筋書き殺人」と「その他見立て」を分けずに再加筆いたします。
ただ、取り消し(差し戻し)については、Help:以前の版にページを戻す方法ページに以前の版に戻す手段として差し戻しが記載されていますが、「一般に、差し戻しは荒らし行為への対処として推奨される行為です。通常の投稿者が記事に対して寄与すると確信して行った編集への対処としては、推奨される行為ではありません。」と記されています。私の記述が「荒らし行為」と同等に扱われているのはあまりいい気持ちではありません。今後は「荒らし行為」への対処やどうしても必要な場合を除いては、取り消し(差し戻し)ではなく修正が必要な箇所の編集で対応いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--エヴァンズの秘書 2011年10月2日 (日) 16:29 (UTC)[返信]
リバートの使用法については、利用者‐会話:EULE#差し戻しは手順を踏んでででも述べているのですが、基本的に「荒らし」のみに対する行動ではないんです。慣習と文面が乖離している好例なので、いずれHelpの方の文面を変えようと考えているですが、その前提となるWikipedia:合意形成の改定が上手くいってないらしく、そこまで手が回ってません(ただし、#編集作業の結果としての合意に編集行為としてのリバートについての言及がある)。たとえ善意の編集であっても誤りがある場合、是正しなければならない。その時、最も早く確実で、要約欄を通して告知の意味もあるリバートが適しているんですよ。修正が必要な箇所のみの編集で対応と言っても、対象の編集内容全てが問題範囲なら結局リバートですし、広範囲に渡っている場合は逐一直すには手がかかる(悪く言えば自身の不始末の面倒な尻拭いを誰かにやらせるってことです)。
なので荒らしと判断されたと感じた、気分を悪くされたということについては謝りますが、リバート自体については省みません。--EULE 2011年10月2日 (日) 16:50 (UTC)(補足)--EULE 2011年10月2日 (日) 16:56 (UTC)[返信]