ノート:西岡常一

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おかしな記述の削除

「最後の宮大工棟梁である」という意味不明な記述があったので削除させていただきました。 --121.82.215.179 2007年6月5日 (火) 11:41 (UTC)はかせ[返信]

「最後の宮大工棟梁」との文言は、別に意味不明でも何でもないと思います。親から子へ、さらに孫へ、という継承は西岡常一で途切れており、小川三夫は西岡家の親族でなく、鵤工舎も血縁関係ではないわけですから。よって、復活の方向での検討をお願いします。--218.222.69.128 2007年11月3日 (土) 07:32 (UTC)[返信]

名前の読み方について[編集]

「つねかず」ではなく「つねいち」ではないでしょうか? 以前西岡氏の生前のNHK番組でも「つねいち」と発音しており、それに対して氏も訂正を行っていなかった。最近のNHK番組でも「つねいち」と発音していたので、「つねいち」が正しいと思います。「つねいち」を「つねかず」と訂正される方はその根拠を示してほしいと思います。 福島県・二瓶

一旦差し戻し、問題提議しました。新潮社の著者一覧のページよりこちらでは「つねかず」となっていますね。検索してみたところ、「にしおかつねいち」で検索すると「にしおか」と「つねいち」が繋がらないページがたくさん出てています。どちらもこれという根拠がなく、もう少し調べる必要があるかもしれません。--なるきっそす。会話履歴 2009年6月15日 (月) 08:33 (UTC)[返信]