ノート:裴氏春

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Tây Sơn ngũ phụng thưの訳について[編集]

翻訳元のベトナム語版にある「Tây Sơn ngũ phụng thư」の訳を「西山五鳳」とする件ですが、thưの訳としては、初版立項者の私が2013年の夏にビンディン省タイソン県のクァンチュン博物館を訪ねて学芸員のĐặng Công Lập氏と一緒に辞書をひきつつ調べたものです。「執筆者が現地で直接見聞きしたもの」であり独自研究にあたるかもしれないと思う部分もないわけではないですが、「翻訳協力を仰いだのみ」の範疇に収まるものとして記事に残します。なおLập氏の話によれば、ベトナムでは古来より「偉大なる男」を雄(hùng:フン)、「偉大なる女」を雌(thư:ツー)と呼ばう文化があったとのことです。 --Tonbi ko会話2015年1月12日 (月) 12:11 (UTC)[返信]