ノート:蟹工船

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貨幣価値[編集]

〈タバコ1箱7銭の時代に1航海350円〉という『証言』が紹介されていますが、3ヶ月の住み込み24時間勤務に近い状態で、たばこ5000箱分の給与というのは、決して高くはないように思いますが。東京のサラリーマンが『月給100円』を基本の生活とした時代のことでしょう。 --ねこぱんだ 2011年3月25日 (金) 03:03 (UTC)[返信]

戦前の月給100円のサラリーマンはかなりの高額所得層で現代のサラリーマンとは異なります。中卒労働者の月収が35円ぐらいの時代に3ヶ月で350円は3ヶ月分の食費家賃光熱費が無料であることを考慮すれば年収に等しいと考えられます。3ヶ月で年収が稼げたら十分に高給だと思います。--Wikiner会話2020年8月13日 (木) 07:53 (UTC)[返信]

ソビエトの蟹工船についての記述[編集]

世界最大の蟹工船であるボストークについての記述がありますが、脚注のリンクを見ると、"Содружество"についての記述で"Восток"についての記事ではないようです。"Восток"についてはこちらのほうが正しいのではないでしょうか?関連は不明ですがロシア版wikipedia項目でも、諸元と名前の一部だけ改められた結果、同じような脚注リンク先の誤りがあるようです。 上記の事柄は機械翻訳を使ったものなので確証はありません。どなたかロシア語に堪能な方は検証をお願いできないでしょうか。--Namaniku014会話2023年5月17日 (水) 09:58 (UTC)[返信]