ノート:蝶々夫人

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三浦環[編集]

特に、大正から昭和初期にかけて活躍したオペラ歌手の三浦環はこの蝶々夫人役を得意とし、その生涯において、世界各地で計3000公演以上も蝶々夫人役を演じた。

の部分について。三浦が海外でバタフライ役を得意としたのは疑いないところ(というか、日本人ソプラノ歌手には他の役は与えられなかった)のですが、この3000回(あるいは1936年までで2000回という本人談あり)という回数に関しては、興行上の誇張であることがほぼ確実であるとされているようです。三浦の功績を貶める意図はありませんが、表現を若干丸めさせていただきました。--にごう 2006年2月27日 (月) 22:41 (UTC)[返信]

ヤマドリ公の声部ですが、リコルディのボーカルスコアにはテノールと書かれています。 楽譜の上ではテノールである必要はないのですが、異論がなければ書き直したいと思うのですが、よろしいでしょうか?ladycasanova 2007年2月10日 (土) 14:31 (UTC)[返信]