ノート:蝦夷地

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東北地方以北の地域を中国の影響を受けて…の部分なのですが、「中国の影響」というのは「東夷南蛮西戎北狄」の「東夷」の「夷」の漢字を使って「蝦夷」と表記した、というつもりで書いたのですが、説明不足でした。mameneko 04:37 2003年10月21日 (UTC)

なるほど、うまく汲み取れないまま改稿してしまい申し訳ありません。ただ、「蝦夷地」というよりは「蝦夷」の語源に関する議論であるように思います。蝦夷のほうに加筆してみては。Safkan 16:53 2003年10月21日 (UTC)

古代・中世の蝦夷地[編集]

古代、中世に「蝦夷地」という用法があったのでしょうか。古代には「蝦夷国」という言い方はあっても「蝦夷地」はありません。中世は、少なくとも一般的には、「蝦夷が千島」や「夷島」など、エゾ+島という地名でしょう。蝦夷地は和人地の対として生まれたと私は理解していたのですが、詳しくみるとまた違うのでしょうか。Kinori 2005年11月18日 (金) 10:58 (UTC)[返信]

上の質問の後、私は2006年に「古代・中世」の蝦夷地の説明を除去しました。しかし2016年に冒頭の定義が、「蝦夷地の意味が間違っていたので訂正」というコメントとともに、奈良時代から蝦夷の住む地域を指して使ったと書き換えられました。これはどんな出典によるのでしょうか。少なくとも六国史にはありません。奈良時代や平安時代に蝦夷地があるなら、それは「えぞち」ではなく「えみしち」と呼ばれるはずです。私は何冊か古代蝦夷の本を読んできましたが、そういったものを見たことがありません。きちんとした歴史の本によっているなら、その出典によって書いてください。当面除去します。--Kinori会話2017年9月20日 (水) 02:36 (UTC)[返信]

北州[編集]

「北州」とは聞きなれない言葉です。少なくとも古い時代によく使われていたということはありませんよね。何か典拠があるならそれを明記したほうがよいと思います。--Kinori 2011年10月5日 (水) 12:25 (UTC)[返信]

その後出典が書き込まれましたが、該当の本を確かめると(田端宏「風と人間」は誤りで、「風土と人間」でしょう )、北州とは書かれていませんでした。意図的な嘘だと思われます。何年も放置されていたのは残念です。除去します。--Kinori会話2017年9月21日 (木) 01:45 (UTC)[返信]