ノート:藤原継縄

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「氏上格」とは[編集]

質問です。主ページの「道鏡政権・光仁朝」節に、「宝亀10年(779年)に弟の中納言・藤原縄麻呂が薨去すると、継縄は藤原南家氏上格となり、」 との記述があるのですが2022-11-05 12:27:45 (UTC)の版、ここに出てくる「氏上格」とは、どういう意味なのでしょうか? また、なんと読むのでしょうか? 「氏上(うじのかみ)」の格になった、厳密には氏上ではないが(朝廷の認可は受けていない、とか?)、弟の跡を継いで氏上と同格の地位になった、といった意味合い…でしょうか?--Yumoriy会話2024年3月26日 (火) 07:10 (UTC)[返信]