ノート:著作権法 (ルーマニア)

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ContentTranslate2を使った機械翻訳の検証[編集]

いささか思うところがあって勢いで投稿してしまった記事ですが、推敲してくださったお二方、ありがとうございます。この記事の初版は翻訳ツールv.2により作成されており、いったんすべてgoogle翻訳を利用して翻訳元の記事の英語を「日本語」に置き換えた後、全文を私が書き換えています。法律記事の常で訳語が一義的に決まってしまうケースもありますので、個々の単語レベルで見ると機械翻訳と同じ表現を結局選択した部分は結構あります。ツールが指摘した問題点は4点で、いずれも機械翻訳との一致率の高さをいうものです。ツールが指摘した一致率は83%~91%でした。どうやって計算しているのか、私にはよくわからない数字です。--ゆすてぃん会話2019年7月23日 (火) 19:56 (UTC)[返信]

 追記 ゆすてぃんさん、結果ご報告ありがとうございます。もともとCT2が提案してきた機械翻訳の品質がどれくらいのものだったのかを調べるため、英語版 oldid=891407178 を元にtranslate.google.comにかけてみました。文章比較結果は「利用者:ProfessorPine/CT2/著作権法 (ルーマニア)」をご参照下さい。CT2ツール内蔵のGoogle機械翻訳と、translate.google.com上の機械翻訳はおそらく同じと仮定していますが。意外と悪くないですね。--ProfessorPine会話2019年7月24日 (水) 01:06 (UTC)[返信]
検証をしていただき、ありがとうございます。仰るとおり、翻訳ツールの機械翻訳機能(google 翻訳)が吐き出す訳文はtranslate.google.comが吐き出す訳文と同じもののようです。英語→日本語の翻訳精度は悪くないようです。中途半端に「悪くない」から困りものなのではありますが。--ゆすてぃん会話2019年7月27日 (土) 11:26 (UTC)[返信]