ノート:菱形十二面体第2種

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出典[編集]

出典が求められていたので、ざっくり調べたところ、ネット上だけでも多くの情報があります。日本語では、個人のページですが、ここなど(年代はあやしい)。英語では Rhombic Dodecahedron of the second kind と呼ばれるようで、Hans Walser, "The golden section" 内に記述があるのが、グーグルブックスで確かめられます。日本語訳は「第二種菱形十二面体」の方が私はしっくりくるのですが、何かの本に記述があるのは間違いないと思いますので、時間が許せば引き続き探してみます。--白駒 2011年2月23日 (水) 22:28 (UTC)[返信]

◆クロムウェル『多面体』ISBN 978-4431709251 p. 159 に、1960年にスタンカ・ビリンスキーが発見し「菱形十二面体第2種」と名付けた、とありました。索引によれば「ひしがた」と呼んでいるようで、「りょうけい」が一般的なのかは分かりません。--白駒 2011年2月24日 (木) 03:14 (UTC)[返信]

他の菱形と付く多面体もそうですが、逆に「りょうけい」と読むというソースはあるのでしょうか…? また、本文でビリンスキーでなくピリンスキーとなってますが、仕様でしょうか…? 出典となるようなものを持ってなくて、質問ばかりですみません。--円口類会話2016年10月25日 (火) 10:27 (UTC)[返信]

よく見たら上のコメントは私か。古すぎて記憶にない…。 改めて探してみると、『高次元図形サイエンス』京都大学学術出版会 では「りょうけい」と読んでいるようです。併記する方がよいかもしれません。Bilinski を「ピリンスキー」と読むとは思えませんので、こちらは誤植でしょう。--白駒会話) 2016年10月25日 (火) 11:42 (UTC) 履歴をよく見ると、誤植したのも私だ…。大変失礼しました。修正しておきました。--白駒会話2016年10月25日 (火) 11:50 (UTC)[返信]
情報ありがとうございます! 早速文献とひしがたの方も追加させて頂きました。ピリンスキーは、白駒さんはかっこを解除したのみで、最初に記述したのは別のかたのようです。--円口類会話2016年10月25日 (火) 12:20 (UTC)[返信]