ノート:臼杵城

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天守について[編集]

天守について、詳しく加筆していただいておりますが、一部に少し難しい表現が用いられていると思われましたので、質問をさせていただきます。主に出典の明記についてのことです。

  • 「大天守から東北方向にむけて5つの付櫓を組み合わせる梯立式天守」といった表現について
確かに、正保城絵図にも天守の背後に5つの櫓が連なった姿が描かれておりますが、私の手元の書籍などでは、「付櫓が付属する外観3重の天守、それより5つの櫓が続く」とあるだけで、具体的な説明はありませんでした。申し訳ありませんが「梯立式天守」の解説と、その説を出された方やそれが用いられている書籍などの明記をお願いいたします。できましたら、天守への執筆も検討されてみてください。
  • 17世紀半ば以降の臼杵城天守は層塔式に描かれている。については参照された出典(絵図など)の明記をお願いいたします。
  • 明暦の大改修によって、16世紀末の初現天守に大幅な変更が加えられたものとも思われる。については、表現に推測を含んでいましたので、コメントアウトさせていただきました。出典の明記をお願いいたします。--ムカイ 2008年12月3日 (水) 14:11 (UTC)[返信]