ノート:脆弱性情報データベース

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

言語間リンク[編集]

言語間リンク(en:Common Vulnerabilities and Exposures)が付与されましたが、それは脆弱性情報データベースではなく、脆弱性情報データベースの一つであるCVEへのリンクなんですよね。脆弱性情報データベースのen版としては他に「en:National Vulnerability Database」「en:OSVDB」なんかがあります。そもそもがen版とja版が1対1になっていないわけです。個人的には、サイズや記事成長の見込みを考えると、en版を全部ひっくるめて1つの記事でいいのではと思うわけですが、さすがにen-1の私がen版でそのような提案を挙げるつもりはありません。

という状況ですが、この言語間リンクの妥当性についてご意見をお願いします。なお、他者意見がない状況で言語間リンクを外すつもりはありません。--NISYAN 2010年7月30日 (金) 15:50 (UTC)[返信]

言語間リンクをつけた本人です。確かに1対1になっていませんね。英語版で NVD や OSVDB が独立しているのを確認せずにリンクをつけてしまいました。現状ではリンクを外すのに異存はありません。ただ、私は英語版でこれらの記事が一つの記事でいいとは思いません。十分に記事成長の見込みはあると思います。将来的には、日本語版も分割したいところです。--Ohura 2010年7月30日 (金) 23:38 (UTC)[返信]
自分の編集を差し戻しました。--Ohura 2010年7月31日 (土) 08:06 (UTC)[返信]
個々の記述が充分成長して分割が妥当な状況になった後は1対1になるので、それ以降はいいのですが、それまでは言語間リンクなしなのかなと。成長の見込みありという方向に最大限に考えた場合、おそらくベストは、en版に脆弱性情報データベースという概念記事を作成して、そのen版概念記事への言語間リンクを付与、enの個々のデータベースはenの概念記事の中からリンクするようにする、ということなんでしょうけど、en版に新規立項するのはさすがに私には無理です。それができる人が登場することに期待するしかないかもしれません。--NISYAN 2010年8月1日 (日) 05:02 (UTC)[返信]

表題(見出し)について[編集]

本文記事は「脆弱性情報データベース」となっていますが、日本語として少々不自然ではないかと思えます。データベースは情報の固まりを指しているので表現がくどいようです。単に「脆弱性データベース」で構わないでしょう。英語版にしてもそう表示していますから。とりあえず、括弧書きに直しておきます--User-green2会話2020年5月1日 (金) 00:43 (UTC)[返信]