ノート:胎児

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en:Fetusと比較すると、特に「法学における胎児」について、内容が日本の法的な取り扱いPOVについて加筆が集中していることとから、何らかの形で分離、あるいは別記事への記述の移転の必要性があるように思われます。なお、英語版ではヒト以外の胎児についてはen:Fetus (biology)で解説する、という方式をとっているようです。なお、中絶胎児のリンクが未作成だったので、とりあえずこの項目へのリダイレクトにしておきました。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年1月16日 (土) 16:16 (UTC)[返信]

「胎児」の写真の一枚に、「妊娠第10週目の胎児。母体の命を守るため、子宮とともに摘出された、」とありますが、子宮壁はもっと厚く、胎児が透けて見えることは考えにくいです。形も異なるようです。おそらく羊膜、あるいは絨毛膜あたりではないでしょうか?投稿者が元の写真を確認していただくのか妥当かと思います。--mmiya、2010/6/19