ノート:美幾

この「美幾」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。

	日付	選考・審査	結果
1.	2013年10月11日	良質な記事の選考	通過

宇都宮三郎について

「結局宇都宮は1902年（明治35年）7月23日まで生き永らえ、解剖もされず故郷の幸福寺（愛知県豊田市）に埋葬された。そのため、「特志解剖」第1号は美幾となった」とあったのを一部修正しました。

• 宇都宮三郎と美幾の間にどういう関わりがあったのか、史料はないはず（小川鼎三や渡辺淳一による想像）。また「生き永らえ、解剖もされず」という下りには、「他人に特志解剖をさせておいて、自分は生き延びるのか」という八つ当たり的な悪意があるようです。単なる推測に基づいて、人を貶めるのはおかしいのではないでしょうか。　--忠太（会話） 2016年6月19日 (日) 03:26 (UTC)
  • 初版執筆者です。忠太さまのご指摘を見て、かなり当惑しております。私のみではちょっと対応しかねる部分がありますので、第三者の方のご意見を聞いてみようと思います。--Swanee（会話） 2016年6月21日 (火) 13:32 (UTC)
    • 井戸端でも申し上げたので繰り返しになりますが、当方には人を貶める意思は全くございません。では、お休みなさいませ（昨年から咳が止まりませんので…）。--Swanee（会話） 2016年6月22日 (水) 13:26 (UTC)

コメント拝見しました。「人を貶める意思は全くございません」とのことで了承いたしました。こちらの書き込み自体、八つ当たり的なものであったかと思います。失礼いたしました。お大事にどうぞ　--忠太（会話） 2016年6月23日 (木) 12:10 (UTC)