ノート:縮尺

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縮尺の大小[編集]

現在、表題の節に「縮尺の大小=分母の大小であると言える」とありますが、この表現だと「縮尺の大小は分母の大小に正比例すると言える」と捉える人が多くなると考えられます。しかし、実際には「1/500~1/2500を大縮尺、1/1万~1/5万を中縮尺、1/10万より小さい場合を小縮尺という」と後述されるように、縮尺と分母は反比例しています。 そこで、「縮尺の大小は分母の大小に反比例すると言える」と修正したいと考えます。今から1週間以内に異論または他の修正案が出ない場合は上記修正案を実施させていただきます。よろしくお願いします。--飛龍家木偶会話2019年2月3日 (日) 03:06 (UTC)[返信]

(コメント) 2019年1月12日 (土) 16:43の版までは、「縮尺の大小=分数の大小であると言える」でした。それが改悪されたものです。よって、この版の表現に戻すのがよいでしょう。--Sibazyun会話2019年2月4日 (月) 15:26 (UTC)[返信]
御指摘、ありがとうございます。記事の経歴を見ておらず、その事に気付いていませんでした。その編集では他に有用な追加もあるとこから、差し戻しではなく「分母」を「分数」に戻すということにしたいと考えます。他に意見のある方はいらっしゃいますか?--飛龍家木偶会話2019年2月8日 (金) 06:30 (UTC)[返信]

報告 その後新しい意見は出ませんでしたので、Sibazyunさんの意見に従い訂正しました。ありがとうございました。--飛龍家木偶会話2019年2月10日 (日) 04:06 (UTC)[返信]