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==要出典について==

青信号の項、出典を探すヒントです。図書館で確認する前にメモします。

  • 東京朝日新聞
昭和5年11月以降か? 記事に緑色の信号灯を「青」と書いたらしい。
  • 『道路交通政策史概観』=二次資料の可能性あり(※書籍版を確かめること)
発行年=2002年12月
編=道路交通問題研究会
発行者=株式会社プロコムジャパン
版型他=B5版上製/論述編525頁・資料編716頁
都立中央図書館蔵書 /685.1/5022/1 開架 2F 5006239281
  • 『内務省史 2巻』(明治百年史叢書)=二次資料の可能性あり
著者=大霞会内務省史編集委員会∥編集
出版者=大霞会 ダイカカイ
都立中央図書館蔵書 /3172/106/2 館内 閉架 1121092214 (多摩図書館に昭和46年刊の複製あり)


以下、抜粋した『道路交通政策史概観』の部分は大化社(たいかしゃ)サイトより転載。http://www.taikasha.com/doko/chapt13.txt

Author: 道路交通問題研究会, All Rights Reserved
『道路交通政策史概観』(論述編)
第1編/前史 明治元年~昭和20年(1868~1945)第3章/道路交通事故とその対策 
第2節/大正・昭和戦前期における交通事故と防止対策 第3/交通事故防止対策/(1) 交通取締り/②交通整理信号方法と信号機/イ) 信号機
  • 昭和5年11月にアメリカ製の中央自動式交通信号機(1930年型)を輸入し日比谷交差点に試験設置。←註=同年は関東大震災復興祭が行われるなど、東京の都市計画の節目でもある。
  • 同6年、同上を銀座4丁目など4箇所に設置後、市内重要地点36箇所に追加。
  • 昭和8年4月、クロノプラン式交通整理信号機を導入。昭和通り・銀座通りでの運用が成功。翌9年、浅草菊屋橋通りなど5系統に増設。
  • ……藤岡長敏警視庁交通課長(大正十二年九月就任)が欧米、特にアメリカの交通警察を詳細に調査研究、新しい交通規制方式や施設を移入。
  • 昭和5年11月、自動式交通信号機を創設。同8年4月、クロノプラン式交通整理信号機を設置。

YokoS TYO 2011年7月13日 (水) 00:23 (UTC)[返信]

鉄道に関する記述について[編集]

列車の「みどり」の記述くらいはともかく、分量が多すぎてバランスを欠いているし、日本の鉄道ラインカラー一覧という項目があるので必要ないのでは。--X180 2009年5月19日 (火) 04:01 (UTC)[返信]