ノート:総当たり攻撃

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記事統合[編集]

ブルートフォースアタック総当たり攻撃ですが、同一の内容ですので統合すべきと思います。ブルートフォースアタックについては、定義に難があったため単純リダイレクトとすることも考えましたが、まずはご意見を伺いたいと思います。--BitBucket 2006年5月1日 (月) 02:38 (UTC)[返信]

「ブルートフォースアタック」は「総当たり攻撃」と同じ意味の言葉なので、別々の記事にすべきではないと思います(「総当たり攻撃」へのリダイレクトにすべき)。BitBucketさんがご指摘のように、現在のブルートフォースアタックに書かれている内容は、定義からして「ブルートフォースアタック」とは違うことを説明していますし、記事本文にも「ブルートフォースアタック」自体に関する記述がほとんどありません。なので、中味は「総当たり攻撃」には統合しないで、別の適切な記事(クラッキング?)に統合するのがよいと思えます。Sina 2006年5月2日 (火) 13:43 (UTC)[返信]
同意。「ブルートフォースアタック」の記事本文には実際「ブルートフォースアタック」がなんなのか記述が全くありません。「総当たり攻撃」には統合しないほうが良いです。というより、この記事、記事としてなりたっていないのでは?--Emana 2006年8月2日 (水) 17:29 (UTC)[返信]
この記事をブルートフォースアタックに統合した方がいいでしょう。--Chris P. J.(talk/history) 2006年8月2日 (水) 18:38 (UTC)[返信]
では皆様、短い方の記事である「ブルートフォースアタック」を「総当たり攻撃」へ統合し、「ブルートフォースアタック」は「総当たり攻撃」へリダイレクトの作業を進めます。--Emana 2006年8月3日 (木) 21:44 (UTC)[返信]
「短い方の記事~」というのは合理的な判断だったんでしょうか?、記事名としては (1) 総当り攻撃、(2) 全数探索攻撃、(3) しらみ潰し攻撃、(4) ブルートフォースアタック、などがあり得ると思いますが現在の「総当り攻撃」がベストなのか、今少し皆様のご意見を待っても良かったように思います。現在の記事冒頭の定義「コンピューターシステムにおける暗号解読法のひとつ」というのは珍しい定義のように感じました、"コンピューターシステムにおける" は不要ではないでしょうか?、もしかしたらコンピュータシステムにおける「総当たり攻撃」と暗号解読法の一つとしての「総当たり攻撃」を区別することが必要になるのでしょうか? Sina 2006年8月4日 (金) 15:12 (UTC)[返信]
衝動にかられ、統合してしまいました。今一度分離してもかまいませんので、差し戻しの可能性も入れて話しを続けましょう。「短い方〜」というのは、はずかしながら自分が統合しやすそうな方を選んだだけです。「ブルート〜」は冒頭から説明が率直性に欠け、内容も「総当たり〜」よりズレていたので「こっちが後に来たほうが読みやすいかな」と思った程度です。Sinaさんのおっしゃるとおり、Brute force attackはコンピューターシステムに限った解読法ではありませんので「コンピューターシステムにおける」は不要です。それをふまえて考えますと元「ブルートフォースアタック」の記事内容はパソコンやネット、銀行ATMへの攻撃ばかりが記述されており、暗号解読法である「総当たり攻撃」の記事に統合するのは不適合と見なせます。そしてわたしの追加した内容も、ほとんど「総当たり攻撃」の実態についてはお役に立っておりません。差し戻しで分離して、「ブルート〜」の内容だったものは「クラッキング」の方に統合した方がよさそうですね(今度は待ちます)。--Emana 2006年8月4日 (金) 21:19 (UTC)[返信]
記事名は「総当たり攻撃」で構わないとSinaは思っています(個人的には「全数探索」が好みですが)。他の方はいかがでしょうか? 適当な期間待って(確か日数の目安があったと思います)、他にご意見がなさそうでしたら次は内容の編集を進めて頂ければと思います。修正や移動、削除すべき記述など課題が多いと思いますが、必ずしも「クラッキング」など適当な他の記事に統合をしなおさないといけないわけではないと思います。時間が取れたらSinaも編集に参加したいです。Sina 2006年8月5日 (土) 05:00 (UTC)[返信]

クラッキングにおける攻撃(云々)に関して[編集]

クラッキングなど目的ある攻撃に関する記述なのですが、暗号解読手法としての視点から逸れているため、コメントアウトしてあります。クラッキング手法として総当り攻撃が試されていることはままあるのですが、それがクラッキング手法の全てというわけではなく、また総当り攻撃もクラッキング手法のみに在らず…という次第で、総当り攻撃をクラッキング手法としてのみ語ることは、説明としては不適切であると考えます。--夜飛/ 2007年5月7日 (月) 10:47 (UTC)[返信]