ノート:綾崎ハヤテ

必殺技について

ハヤテの必殺技についてですが、まだ名称は決定していなかったと思います。最近の雑誌展開で名称が決定されたのでしょうか？ソースを教えていただけないでしょうか。—以上の署名の無いコメントは、222.11.239.180(会話・履歴)氏が[2006年7月2日 (日) 05:36 (UTC) ]に投稿したものです（ふわふわによる付記）。

10巻にてマスターペストが『Bダッシュアタック』と勝手に命名しています（それまでの仮名称は『疾風のごとく』）。--石猫 2007年4月22日 (日) 08:57 (UTC)

記事の縮小、整理について

分割した当初と比べてあまりにも記事全体の文章量が多くなってきている状態です。この辺りで一度記事の編集を見直して少し縮小するべきではないですか？個人的には『必殺技』の項はいらないと思います。--203.110.124.172 2007年8月9日 (木) 14:12 (UTC)

こんな可愛い子が女の子のはずがない！

＞さらに、140話ではハヤテは可愛い子は女の子ではないという旨の発言をしている。
ちょっとニュアンスが違うような気がしたのでいったん外させていただきました。。これ、一部ネット上でネタ的に使われる言葉のハズです（「こんなかわいい子が」とかでGoogle検索してください）。。--怪盗蓬月 2007年8月23日 (木) 04:44 (UTC)

ハヤテの借金返済について

物語の軸のひとつになっている借金ですが、あくまで「親の借金」なので現実の法律上はハヤテ本人が返済する義務はないはずです。また親の借金が判明した時点でハヤテは未成年かつ返済能力を持たない（収入・資産がない）ので債権者がハヤテに対して返済を要求するというのも実際には不自然な話です。が、そのあたりの記述を追加するのはやっぱり野暮ですかね。--122.249.101.202 2008年3月29日 (土) 14:42 (UTC)

それもそうですね。そういう目線で考えると，よくよく考えたら矛盾だって出てきますしね。--Rickycount 2008年11月21日 (金) 08:35 (UTC)

ヤミ金には法律は通用しませんよ。それにハヤテの借金は「ナギ」から借りたお金では？—以上の署名の無いコメントは、58.87.154.200（会話/whois）さんが[2009年7月23日 (木) 16:39 (UTC)]に投稿したものです（七之輔/e56-129による付記）。

本文にも「借金はナギが立て替え払いし、約40年かけてナギに返済することになった。」と明記されています（参考→2009年6月26日 (金) 10:14 (UTC) 版）。債権者の返還請求はナギがマスク・ザ・マネーになった時のハヤテの台詞に怒った時になされた、と考えるのが自然でしょう。なお、ノートページでの記述に際しては必ず署名をお願いします。--七之輔/e56-129 2009年7月24日 (金) 03:38 (UTC)