ノート:組文字

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組文字の配置について[編集]

1行目に3文字、2行目に2文字が多いとのことですが、下に実際に表示されているものを見ると「キログラム」「クルゼイロ」「パーセント」「ピアストル」「レントゲン」は1行目が2文字、2行目が3文字になっていて、3文字/2文字なのは「グラムトン」のみでした。もちろん環境依存かもしれませんが、3文字/2文字が多いとする出典を求めます。--emk 2007年11月13日 (火) 19:42 (UTC)2文字/3文字の例を追加--emk 2007年11月13日 (火) 20:04 (UTC)[返信]

Unicode 5.0のCJK Compatibilityブロックの例示字形は、「グラムトン」も含めてすべて2文字/3文字でした[1]。JIS X 0213:2004でもWindowsコードページ932でも「パーセント」の例示字形は2文字/3文字でした[2][3]。実装が例示字形に従う義務はありませんが(実際「グラムトン」は従っていませんし)、JIS2004を例に出すまでもなく例示字形は事実上の強い規範として働くので、3文字/2文字のほうが多いというのは大変疑わしいです。コンピュータ以外の組版では3文字/2文字が一般的なのかもしれませんが、出典は必要だと思います。--emk 2007年11月13日 (火) 20:04 (UTC)CP932を追加--emk 2007年11月13日 (火) 20:23 (UTC)[返信]
区切りについて文面を修正しました。なお、基本的にJIS X 4051:2004の割注のルールに従って記載しました。実際のフォントで使用している組文字については、あまり、日本語の組版を理解されていない者が作成した例示を規範にすると問題が出てくると思いますので、Adobe Japanが作成した例示字形に基づいて論じます。Adobe Japan-1-6までにある123文字の例字中で記載した条件を満たさない文字は、2文字/3文字のパターンは「パーセント」、「キログラム」、「クルゼイロ」、「ピアストル」、「レントゲン」、「シーベルト」で、3文字/5文字のパターンは「オングストローム」が存在します。「グラムトン」については、Adobe Japanの例示字形ですと3文字/2文字になっております。「レントゲン」以外は音の区切りを基にしていると思いますが、「レントゲン」については理由は分かりません。--43.244.133.36 2007年11月17日 (土) 15:59 (UTC)[返信]
組文字に編集された形跡がないのですが、保存を忘れていませんか?--emk 2007年11月17日 (土) 16:09 (UTC)[返信]

JAPANESE.TXTはベンダ定義の変換表をそのまま載せているだけで、Unicode自体が仕様として私用領域の使い方を定めているわけではありません。またMacJapaneseにおけるU+F860〜U+F862はUnicodeに含まれない丸付き数字などの合成にも使われており、組文字専用ではありません。

以上を踏まえて修正させていただきました。--emk 2007年11月17日 (土) 17:50 (UTC)[返信]

「うら」は何?[編集]

「うら」の指すもの・指すことが分かる人、加筆を希望します
--240B:10:2CE0:800:B295:0:0:1001 2021年3月6日 (土) 14:18 (UTC)[返信]