ノート:細谷雄一

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

CSISでのメディアカバレッジの件[編集]

DiplomaticHistorianInJapanさん。初出でいきなりこのCSIS関連記事を削除された理由をお聞かせ下さい。もちろん自分や自分に関係する項目の内容を都合よく書き換える行為は不正として見なされ、WikiScanner などで特定されることもあります。とりあえず、理由をお聞かせ下さい。 --Alain Parks会話) 2020年8月20日 (木) 20:39 (UTC) DiplomaticHistorianInJapanさん。Refタグつき記述の削除はそれなりの理由が必要です。--Alain Parks会話2020年8月27日 (木) 04:25 (UTC)[返信]

全体のバランスを考慮せずに、一方的な悪意を伴う繰り返し投稿の迷惑行為については、法的措置も含めた通報を行うつもりです。前後の文脈から、当該人物について紹介するこの項目において十分な必要性が感じられないそのような単一の事例を長い文章で投稿することは、この項目の人物に対する悪質な嫌がらせ行為と受け止めることが可能です。現在では情報開示請求の上で法的処罰を科すことも可能と考えます。すでに弁護士とも相談を開始しており、近日中にそちらに法的措置に関連した連絡があるかと思いますので、自ら行っている陰湿で悪質な投稿が対象者に対しての精神的なダメージを与えている可能性を考慮の上、法的処罰が科せられる場合は誠実にご対処下さい。私は、当該人物の関係者です。--DiplomaticHistorianInJapan会話2020年8月27日 (木) 07:41 (UTC)[返信]

DiplomaticHistorianInJapanさん。三度にわたってこちらが編集者ページで質問をお送りしていたにも拘わらず、まったく根拠を示すことなく何度もRefタグつき記述の削除を行うルール違反を行ったのは貴方の方。またCSISの文言削除の経過を二社の記事をもとに簡潔に記載している内容が嫌がらせ行為に当たるなら、細谷氏の発言とされる、"China is using indirect methods to influence Japan. There’s a covert route like influencing Okinawa movements through financing and influencing Okinawan newspapers to push for Okinawan independence and remove U.S. forces" が記載されるに至った経緯、また間接的な covert なルートの検証、「中国が大きな予算を使って対日世論工作を展開している」という発言の根拠などを、まず貴方がこちらのページに明確に示す必要があります。細谷氏でもないのに弁護士と相談をしているとはまことに奇妙な話ではないですか。、--Alain Parks会話) 2020年8月27日 (木) 13:46 (UTC) ちなみに、このページが半保護されているのは、DiplomaticHistorianInJapanさんが編集ノートでの質問に応答することなくrefタグ付き記事を何度も削除したことが「荒らし」とみなされたこと、また「法的な脅迫を行っていた利用者の編集」とみなされ貴方の勝手な削除が「差し戻し」されたということです。編集履歴をよくご覧ください。--Alain Parks会話2020年8月27日 (木) 14:08 (UTC)[返信]