コンテンツにスキップ

ノート:純狐曲

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

玄妻関連で本項目は立てられたものかと思われますが、「純狐曲」という名前そのものについてはもともと疑義があるのではないでしょうか。まだ基本的な小説・民間故事資料を特定していないのですが「紅狐曲」という記述で書籍に掲載されている例(『青少年最喜欢的神话故事』2013年)などもみられました。登場する狐の童子たちが紅衣・黄衣である点からも果たして「純狐」なのかについては今少し精査がいるのではないかと思いますがどうでしょうか。 --ももり会話2020年4月15日 (水) 02:41 (UTC)[返信]